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毎年この時期、片付かねーしか書いていない駄目人間ですこんばんわ。
こちらで、101匹スネークアイ大行進、つーネタが進行中。
あてくしも貼っておきましたのよ。
で、ルナダイバーの合わせ目を消したり、
これをやってみたりしていました。
ルナダイバーのほうは、もはやインストどおりに作って、
あとは塗って楽しむ、みたいなキットです。
つーか、オリジナル武装以外は、その作り方で行きます。
ファルケと同じですねー
で、ファルケのほうは
フェイズ1:素組み→静岡
フェイズ2:ちょっと改造→トラ展示会
フェイズ3:もっと展開してみる
のフェイズ3に到達。

エプロンアーマーを塗装、装着。

黒いパーツは、装甲板を抜いて表に出るようにしてあるんだけど、
オリジナルモデルでは、パーツの形にあわせて装甲が開いている印象に見える。
気になったらなおそうw
塗装もちょっと変えてますけど、黄色が意外とアクセントになっていたことに気づいてびっくり。
ビーモンス少佐の662号機は、後に増加装甲を取り付けられた。
TOSロケットの直接発射管制機能を、
FCSに付加した機体は限られていたからだ。
重量バランスが前方よりになってしまい、
操縦性が悪化するため、
エプロンアーマー装着機には、
スタビレーターの効きを改善する増加パーツを取り付けるのが通例であったが、
662号機はそれを装備していない。
もともと重量があり、空気抵抗も大きなTOSロケットランチャーを装備しているため、
ビーモンス少佐自身があまり気にしなかったとも言う。
あのパドルに取り付けるリップパーツもつけようかな?
いちおう、画像はおさえてあるんだw

去年の関東展示会にさらっと展示されていたもの。
ありがたやありがたや
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