上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/ (--)--:-- |
スポンサー広告
|
CM:(-)
|
TB:(-)
|
と、いうわけで、毎度おなじみB-26K
二つの作業をやっていました。
一つは、プロポーション調整。
どーも似ていない、とあっちゃこっちゃで指摘されている胴体後部。
手抜きしながらやってみたのがこんな感じ。


ここらへんの表現が、静岡でどう解釈されて示されるのか、
気になったり、ならなかったり。
もういっこはディメンション管理。

ディメンションをゆるゆるにしてしまう工作をしてしまったものだから、
それを回復させるのが大変。

定規当てられると困るけどねw
そろそろスジボリも始めたいところ。

結構特徴的なディティールがあるのであれこれいじらないと
- 関連記事
-
おしょーです。
カウンター・インベーダー良いねェ。
労作のフラップやエンジンも決まったね。
そうそう、『あんよ』を付けた状態で姿勢の確認をするのが、
大事なのよ。
それにしても、修正した機首が良いぞ。
白く残っている楔型の切れ目がエロスだ。
2009/03/28(土) 09:55:55 |
URL |
按針 #-[
編集]
和尚様こんにちわ。
ありがたやありがたや。
見た目で
「あれ?」
と思ったときは、大抵、1mm以上、ディメンションが狂っている事に気付きました。
できれば主翼付け根の前縁、後縁、さらにナセルの後縁チップ、エンジンの軸でもチェックだけは入れて調整したほうが良いみたいです。
サベージ作らないと、そんなことは思いも寄らなかったんですがw
やっぱアレはいろんな勉強をさせてくれました
とゆーか、機首は観音様です。
えっちな目で見たら八連装機銃のバチがあたりますw
2009/03/29(日) 13:08:55 |
URL |
Mach0.9 #SFo5/nok[
編集]