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こないだこれだったものが

この辺まできた。

が、また壊れたわけだよ、AIRTEXのコンプレッサー。
二度目ならこういわざるを得ない。糞である、と。
パイパーカブのほうは、ブロンコのアレ。
二機目以降を作るつもりが無いもんだから、全然記録しなかったんだけど、
1.5㎜はあったトレーリングエッジを削り、
翼端を削って反り上がりを再現し、
リブテープを0.14プラ帯貼って、削って、サフで埋めてつくり、
乗員を乗せたり。
乗員は、タミヤのコンバットクルーベースに作ったんだけど、
パイロットの頭だけはファインのボング少佐。
飛行機好き、ジェネアビ好きとしては、飛行機そのものが面白かったんだけど
キットとしては糞スレスレ。
組みにくいし、強度も保証されてない。
しかしジェネアビ好きとしては、この飛行機は面白い。
こんなもんが戦前にあったアメリカすげえ。
構造は鋼管溶接+羽布貼りの、ごくごく普通なアレなんだが、
こんだけ大面積のアクリルキャノピーが、民間機、練習機でできるんだもんなあ。
ま、こういうのでもないと民間人も乗ってらんないだろうけどw
ジープは、タミヤの新ジープ。
またこのキットがすげえキットだ。
ものすごい。
これはもっと評価されるべき。
これが適切な評価を受けられていないとしたら、その市場の未熟さは目を覆うばかりだと思う。
乗ってるのはミニアートのジープクルー。
フィギュアのみを手に入れられなかったので、
フィギュアの入っているバンタムジープごと買ったんだけど、
バンタムジープのデッドコピーぶりに笑った。
車としてはバンタムのディティールのほうが好きなんだけど、
キットとしては「コピーしてる部分」はより作りにくく
「独自の部分」はさらに作りにくいというw
で、糞エアテックスの糞コンプレッサーはいつ直るんだろう。
その前にフィギュア塗っとこうか。
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